FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レビュー カードゲーム「バトルスピリッツ」

仕事が忙しくて、全然更新できない日々が続いている。定期的に見てくれている人には、申し訳ない限りである。
時間はおおむね仕事に費やしているが、今週末は久しぶりに家族サービス。子供の要望に合わせて「バトルスピリッツ」(「バトスピ」)の構築済みデッキをいくつか買い、一緒に遊んでみた。
まだ、数回程度プレイしただけなのでえらそうなレビューは出来ないが、「購入しようかどうか迷っている人」には、ちょっとしたアドバイスが出来るかも知れない。
ただし、対抗馬となるゲームはプレイ経験がないので、比較級の話ではない事は理解して欲しい。



最近、TVCMでも、「家族でバトスピ」みたいなCMを流して、新たなユーザー層の開拓に向けているイメージだ。我が家で購入したのもこれに乗っかった形だが、別に深く考えたわけでなく、子供の要求が「バトスピ」だっただけの話だ。なぜ、彼が数あるトレーディングカードの中で「バトスピ」を選んだのか?については、単純にテレビアニメの影響。そして、プレイしている友人の話が大きそうだ。

私も若い時はいくつかのカードゲームを遊んだことがあるが、トレーディングカードゲームというのは遊んだことが無く、テレビアニメを見て興味をそそれられてはいたが、今回購入して初めて詳細なルールを知ることが出来た。

基本ルールは、オフィシャルサイトを見れば分かる訳なので、詳細には解説しないが、ざっくりと私個人の視点から解説してみたい。

まず、必要な道具だが、基本的には一人頭、40枚のカードがあればプレーできる。コアだとかプレイシートだとかが、構築済みデッキには同封されるが、これは「あれば便利」程度で、コアはビーズやら1円玉やらで代用できるし、シートは置く場所を決める目的のものなので、場所を決めればOKだ。
カードを入手する方法はいくつかあるが、おおよそ2種類。

構築済みデッキを買う(40枚入り1000円程度)。
おもちゃやさんなどで袋入りパックを買う(8枚入り200円程度)。×5
カードダス機(自販機)でカードを買う(4枚入り100円)。×10

こんな感じだが、最初のおすすめはやっぱり「デッキセット」。オマケにコアとプレイシートが付いてくるのはやっぱり便利だが、それ以上に大きいメリットがあるが、これについては後述。

この40枚のカードセットを「デッキ」と呼んで、このデッキをうえからドローしてゲームを開始する。
バトスピが他のカードゲームと大きく違うのは「コア」と呼ばれる目印を使う点。
コアは、まず自分のライフに5点を加えるために使う。この5点のライフが敵の攻撃で全部消滅すると敗北になる。

他にはスタート時4点、その後1ターンごとに1点追加されるコアはプレイヤーの「行動力」となりこれを消費しながら、「スピリット」と呼ばれるモンスターを召還したり、マジックを使ったりするが、この際に消費されたコアは、もう使えなくなる訳ではなく、次のターンには回復する。
つまり、ターン開始時には4点の行動力しかないのだが、後半になるに従って増えるので、後半になればより強いスピリットを出したり、すでに出ているスピリットを強化したり、強いマジックが使えるという仕掛けになっている。後半になればなるほどコアの数が増えていくのがポイントになる。

スピリットを出したらそれを使って相手を攻撃する。
スピリット同士の戦闘は、思っていたよりも、ずっとシンプルで、計算機やメモは必要ない。一発即決である。そうでありながら、どういう順番で攻撃するか、しないか?ブロックするかしないかによる選択の幅が広いため、戦略性もなかなか高い。

まだ10回程度しかプレイしていないが、なかなか面白いゲームだと言える。
コアのシステムはなかなか良く機能しており、後半になればなるほど、強いモンスターが現れ、同時にぎりぎりとした鍔迫り合いになりやすくおもしろい。

プレイした感想は、、、

思った以上に乱数、運の要素が強いということ。
デッキの中のカード数は、「40枚以上」と決まっており、多いのはかまわない。ルール上の敗北条件は「ライフのコア(5個)が無くなる。」と、「デッキのカードが無くなる」ことなので、一見デッキのカード数は多い方が有利に思えるが、実際にゲームをプレイするとゲームは多くても20枚程度のカードで決着が付いてしまう。(もっと白熱した試合の場合は違うのかも?)
そうなると、使いたい強いカードが、40枚のカードの中に埋もれてプレイ中出てこないなんてこともよくある。
テレビアニメだと、ここぞとばかりに最高のタイミングで最強のカードを登場させるが、ああいうことは滅多にない。最強のドラゴンもスタックされたデッキの中で眠り続けることが多い。

カードの強さはあまり関係ないということ。
本ゲームでのカードレアリティ(レア度)は5種類ほど、レア度の高いカードだけでデッキを構築したら強くなるかというとそうでもない。理由は、強力なスピリットの召還やマジックの使用にはそれなりにコストがかかるからだ。
最初に書いた通り、最初のコア数は4。
召還コスト0のスピリットならレベルを維持するためのコア1をおけばいいから(手元にあればだが)4体召還できるが、より強い召還コスト3のスピリットはレベルを維持するために1必要なので1体だけだ。
こいつら同士が対戦すると、たぶん0スピリット一体目は3スピリットの力で破壊されてしまうが、のこり2体の0スピリットは守る術がないので、ライフが2点減らされてしまう。
攻守が逆の場合3スピリットの攻撃で0スピリット1体は破壊できるだろうが、それで終わりとなる。
スタートの時の手札が、コスト4や5、6のような強いカードばかりだと、逆に防衛も攻撃も出来ずに、無駄に終わってしまう。

もちろん、逆のパターンもある。敵のカードが強すぎて、何度アタックしても全く刃が立たない場合があるのも事実。しかし、これもそのカードに対抗できるカードが自分のデッキに入っていても手元にあるか無いか、運の要素が強い。手札になにがあるのか?どんなカードがドローできたか、そのタイミングも合わせて、運の要素が一番になってしまう。

運が1番なら、2番目に重要なのが作戦だろう。作戦はかなり自由な分だけ、プレイヤーの選択肢によって場に出すスピリット、レベル、コアの数から、ドロー枚数まで、全然違う進行になるだろう。自由度はかなり高く楽しい。
ただし、この部分がゲームを複雑にしすぎている感はある。
バトルスピリッツのルール自体は非常にシンプルと言える。しかし、ルールの他に個々のカードに書かれてある特徴が、その都度、発動する。その発動タイミングも、発動タイプもまちまちで、非常に複雑である。

プレイヤー同士が、相手のカードの特徴をチェックし合うと、それだけで相当時間がかかる。
これが、ゲームを面白くしている反面、非常に複雑にしている。小学生にはつらいところである。

もうそろそろ、終わろうと思っていたのだが、「構築済みデッキ」購入の利点を書き忘れていた。
カードには「属性」があり「白」とか「青」とか色で表されている。実はバラバラに購入して作成したデッキはこの色がまちまちになる。それに対して、構築済みデッキはある程度、「属性」に統一感があるのだ。
それぞれのカードの「コスト」には「コスト軽減値」という設定があり、例えばあるスピリットの召還コストが6であっても、場に出ているカードが同一系の場合、召還コストが軽減されることが多い場合によっては6のスピリットが3や2のコストで召還されるケースもある。
コア=行動力と考えた場合、少ない時ほど、こういう軽減の違いは大きく現れてくる。
実際、家では、構築済みデッキに、別途購入した、カードを追加したが、「属性」があわないものが多く、せっかく後から購入したカードが割と使えないケースが多かった。

ともあれ、40代に私にも「バトスピ」はなかなか楽しかった。今度中いい友達に、デッキでもプレゼントして、巻き込んで遊んでみるのも楽しいかも知れない。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
カテゴリ
おすすめ!!
rakuten
最新トラックバック
最新記事
プロフィール

FPSOP

Author:FPSOP
ミリタリー関係の様々な物を紹介したいと思います。
「アパレル」「ゲーム」「プラモデル」「パラコード」など、深く掘り下げます。気に入った項目があったらうれしいです。
直接連絡はこちらへどうぞ

月別アーカイブ
最新コメント
カウンタ

2011/9/19からの訪問者:

現在の閲覧者数:

ブログ内検索
tags

ミリタリー アウトドア 迷彩 カムフラージュ PCゲーム アンドロイド コンドル・アウトドア FPS ジャケット arma3 アルファ・インダストリー 携帯電話 パラコード  メンズアパレル ポーチ スマートフォン アサルトライフル タバコ ベープ 銃器 ブーツ Nvidia3Dvision 編む 男の手芸 電子タバコ 

link
にほんブログ村 にほんブログ村へ

RSSリンクの表示
リンク
楽天
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。