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ミリタリーバッグ 各種

たまに更新したかと思えば脱線ばかりで申し訳ない。たまには本道の話もしないとね。

と言うわけで、ミリタリー系のバッグについて、少し解説したいと思う。
ミリタリーバッグに限らず、バッグはその用途や、背負っての行動パターン、その荷物で何時間(あるいは何日間)活動するのか?必要割いて減の荷物の容量はどれくらいあるのか?
といった、使用条件に合わせて選択するのが非常に重要になる。
ちょっとした、旅行にファッション性も考えて持って行くのなら、どんなバッグを何個持って行ってもいいのだろうけど、アウトドア、特に山での活動となると、それなりに考えてバッグを持って行く必要がある。
長時間疲れた状態で、活動すると、なんでこんな邪魔くさいバッグを持ってきたのか?と後悔した経験もあるし、本格的な登山となると、命取りになる場合もあるだろう。

まあ、そういう難しいことはさておいて、ミリタリーバッグにはいくつか専門用語がくっついたバッグもありややこしいので、簡単な解説を付け加えてみたい。
最初は、「スリングバッグ」以前も当ブログ内のこちらで解説したが、「肩紐が一本で袈裟懸けに背負うバッグ」のこと。肩紐が一本しか無いデイパックだと思ってもらっていい。
ほとんどもののは肩紐の固定の切り替えにより、左右どちらにも背負うことが出来、その肩紐にクロスする形で固定ベルトが付く。
右の写真は以前に紹介したコンドル製のバッグで、左は5.11の「RUSH MOAB 10」表面はMOLLEで覆われているが、デザイン自体はシンプルでいい。

スリングバッグの最大の魅力は、背負ったまま、肩紐を引っ張ることにより、バッグをおなかの部分に移動でき、そのまま荷物の出し入れが出来る点。
デイパック、リュックサックのように、わざわざ荷物を降ろす必要がない。
欠点となるのは、その機動力故、走ったりした際の安定感はデイパックに劣る事。
この二つの点を顧慮し、一番活躍する場面を考えると、
現地まで移動、その後荷物を降ろさないでそのまま活動するようなケースに最も重宝しそうだ。
おすすめは、小型のもの。あまり大型のものだと、常に背負い続けるには、邪魔で、重く、せっかくの機能性が失われてしまう可能性が高い。移動時にしか背負わない前提なら、必ずしもスリングバッグである必要はない。体にしっかり固定される、デイパックの方が優れる場合もあるだろう。
このバッグを背負ったまま、活動するシーンを想像しながら選択するといいと思う。


次に紹介するのはFLYYEの「Go Bag(ゴーバッグ)(左)」とARMAの「HUSK BANDLEER(バンダリア)(右)」



まずは、左の「ゴーバッグ」。ゴーバッグとは軍隊などで、緊急時に持ち出す、最低限のアイテムを詰めておくバックのこと。軍隊では突発的なトラブルに見舞われることが多いだろう。そんな時に、地震後の我々のように、「あれが必要だった。」「これが無い。」という事態になると非常に困るし、そんなことがあってはいけないわけだ。
実際にどういうものが詰められるかは不明だが、そう言った緊急事態に備えるバッグで、かつ、常に手元に置き、緊急時に何はなくとも、このバッグがあればなんとかなる。と言う体制がとれるバッグなわけだ。
民間で言うところのいわゆる「非常袋」って言うことになるのだろうが、こちらは、長さが56cm、幅、厚みが15cm程度と、それなりの大きさがある。
「非常袋」というと、気分が高揚している時は、「買おうかなー」などと思ったりするものだが、たいていの場合、その後の中身の管理がおろそかになり、実際の緊急時には全然役に立たなかったりするものだが、こういう格好いい非常袋なら定期的にチェックしたくなるかも。


もう一つは「バンダリア」。バンダリアとは直訳すると「弾帯」となり、わかりやすく言うと、銃器の弾薬を入れておくベルト。弾薬ベルトということになる。
第二次世界大戦頃には、弾薬の詰まった(皮、又は布製の)ベルトを方から袈裟懸けにかけておくなんて言うシーンも見られたようで、そういったベルト、バンダリアも実際に販売されている(ミリタリ目的、ファッション目的共に)が、こちらのARMA製品は、全く新しい、次世代バンダリアという感じ。
「弾薬ならマガジンポーチをモールでタクティカルベストに付けりゃいいじゃないか。」という気もするが、そこは現代戦。戦闘、作戦のパターンも様々なシチュエーションが考えられるのだろう。タクティカルベストはガッチリして動きにくい。
「今回の作戦はスピードが大事だ。」とか言うケースに必要になるのかも知れない。
最も重要なマガジンポーチ部分は表面に配置されたモールシステムに装着することにして、本体のバンダリアには最小限のポーチ、ポケットとなっているのが最大の特徴。
まあ、こうすることによって、作戦中で使用する銃器がサブマシンガンでも、アサルトライフルでも、あるいはショットガンでも、無駄なスペースを作らずに効率よく配置することが出来る。
バンダリア自体には弾薬が入れられず、ベルトの役目に徹しているあたりなかなかのアイディアものと言える。本当に最小限の装備で活動する場合は重宝するかも知れない。
街での利用ではどんなモンか考えてしまうが、世の中どう転ぶか分からない昨今。街の女の子がみんなバンダリアをぶら下げて、歩く時代が来る。かも知れない。



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