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パラコードで腕時計のベルトを作る。



フェルコのハサミのランヤードができあがった。空いた時間にちゃちゃっと作ったので結構適当。
リザード・テイルと呼ばれる編み方をしてみた。2色編みで綺麗な上に、若干の弾力性がある。

ハサミ パラコード ランヤード

長さは1メートル弱。ハサミは結構伸び上がったりして使われる事もあるので、もっと長さがあっても良かったのだが、あまり長くなるとポーチに収納している時に、今度はランヤード自体が邪魔になってくるので、長さを抑えた。編み方の弾力で、やや伸びるので普段の利用はこれで問題無いが、いざとなったら簡単に外せるようにナスカンを取り付けた。
使用感はなかなか良好で気に入っている。

これまでの経験では、ベルト状に編んでいく場合、パラコードの編み方は2種類に大別される

ひとつは、コード自身または別のもので芯になる部分を作り、これにコードを巻き付けていくように編み上げていくタイプ。「コブラ」「キングコブラ」なようなものがこれに属する。
最初に芯が出来ているので編みやすく、綺麗に仕上がる。また、編み重ねることも可能なので、コブラに対するキングコブラのように、幅や厚みを追加していくことが出来る。ストラップで方に当たる部分を「厚く」「幅広」に作ったりするのには大変向いている。
欠点は最初に「芯」を最初に作ってしまう関係上、後から長さを調整するのには向かない。まあ芯になる分の材質をゴムにしたり、芯の結び目の工夫で後から調節できるように工夫することも可能かもしれないが、その部分が弱くなったり、露出してしまったりすることもあるだろう。
「コブラ」系の編みの欠点としては「ほどきにくい。」というのもある。「芯に巻いて結ぶ」を繰り返す構造上、うまく芯だけを抜き去っても、結び目が連続し、ロープとして使えるまで、つまりほどくまではそれなりに時間がかかる。

もう一つは、ベルトの端から端に向かって編み上げていくタイプ。これは編み方によってコードが上下左右に移動しながらお互いに結ばれる関係上、その部分がベルト全体に、弾力として現れる。
今回紹介した「リザード・テイル」中央、その一つ下の「キャタピラー」などがそれ、
パラコード編み各種
編み方別に、独特の弾力が生まれるので、その辺を考慮しながら作ると良い。端から端に向かって編むので、長さの調節は自在。また編み方によるが、今回紹介の「リザード・テイル」、「キャタピラー」は端をほんの少しだけほどいて引け一気にコードを取り出すことが出来る。
欠点としては、ベースになる部分が無い分、編みにくい、リボン結び(蝶結び)が連続している感じになっているのでしっかり編み込んでいかないと結び目が壊れやすく、格好が付きにくい。

この文章を書いていて、思いついたのだが、「じゃあ、芯のないタイプの編み方を芯にして、巻き付けるタイプの編み方を重ねてみたら?」どうだろう。面白いかも知れない。今度挑戦しよう。



ブレスレットなどなど色々使えると思って注文した。「プラスティックバックル」が到着した。



今回注文したプラスティック・バックルは手にフィットするようにカーブタイプにした。調べて驚いたのだが、どんな業界でもその「業界の雄」みたいなのがあるようで、このプラスティックバックルの業界では「Nifco」が有名なのだそうだ。うちに届いたのは「YKK」製。まあYKKは「ファスナー界の雄」なので、全然問題あるまい。YKKでも沢山の種類のプラスティックバックルを作っている。購入してから、いろんなカタログを目にしたが、もうちょっと悩めば良かったなー。まあいいや。
これを使って腕時計のベルトを作り直した。
前に作ったヤツは、その辺にあったバックルを使い、かつ、長さが合わず、ちょっときつかったので、作り直すことに躊躇は無い。色も単色で地味だしね。
ベルトと、時計の取り付け部も、気に入らなかったので改良。ちなみに時計は20年くらい前に買ったTAG Heuer。

最初は、作ってみたかったので、「キングコブラ」で編む。
どんな編み方も、初めての時はうまくいかない。綺麗に仕上げるには「どこをしっかり編む必要があるのか?」といった経験から来る戦略が必要になる。
キングコブラを編む場合は、先に作られるコブラを柔らかく編まず、かちかちでもいいからしっかり編んだ方がその上に重なる部分がかっこよくできる。(写真は失敗だ)

キングコブラ ウォッチベルト
一応出来上がったが、キングコブラでできあがった幅と時計の幅が全く合わず、不格好。大型のダイバーならこれでも何とかいけるかも知れないが、、、気に入らないのでばらす。
ショップなどではキングコブラのブレスレットをよく見かけるが、日本人の手にはやや幅がある感じ。好みにも依るかも知れないが、コブラタイプの方が控えめで個人的には好きだ。ただ、ロープを持ち歩くという意味では、長さがとれない分不利かな。おおよそコブラで「1.5m」キングコブラだとその倍位とれる。

「キングコブラを作ってみる。」という目標は達したのでまあいいや。実利用の時計ベルトは標準的なコブラでいくことにした。
コブラ 時計ベルト
コブラ 時計バンド 近影
近影

というわけで、腕時計ベルトの出来上がり。バックル出取り付けたので、コードの端を完全に隠してしまう処理も可能だったが、今回は、パラコードらしさを出すために、ぞんざいな玉結び処理。気が変わったら変更すればいいから。

編み上げるのはとても楽しい、だから、気に入らなければ、気軽にばらし、また編み直す。
いろんな編み方も試す。そんなことをいろいろやっているうちに、何でも作れる気分になってきた。
実は現在、壮大な計画を考えている。内容についてはまた今度。

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