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攻略 arma3 showcase Helicopters

今回紹介する「ショーケース」「ヘリコプター」はヘリの操作を覚えるミッションだ。ミッション内容自体はそれほど難しくないので、ヘリの基本操作を覚えてしまおう。

「FPSしたいのに、ヘリの操縦なんてシミュレーションみたいで、めんどくせー」というひとも、このゲームの車両運転はどれも簡単になっているので、この際に覚えてみよう。

さて、その前に、飛行理論と、基本挙動の座学だ~、え?やっぱりめんどくさい?そういう人は読み飛ばしてもらっていいです。

飛行の基本

さて、まずは、飛行機を引き合いに出そう。飛行機は前進する推進力により翼に発生する「揚力」を利用して飛行している。揚力を生み出すには「推進力」と「大気」が絶対必要の要素だ。ヘリも同様だが、飛行機の場合、前に進むことにより揚力を生み出している関係上空中で停止することはできない。それどころか、低速のため、機体重量が、揚力を超えてしまうといわゆる「失速」という現象が起き、多くの場合墜落につながる。

ヘリコプターの場合は、揚力を「全身」ではなく、上部ローターの回転によって生み出す。ヘリコプターのローターは飛行機の翼に相当し「回転翼」と呼ばれる。

前進によって揚力を手に入れるわけではないので、ローターが回転している限り失速することはなく、空中で停止することもできるというすぐれものである。

しかし、理論的にも現実的にも、回転翼を回転させると、ヘリは空中に浮くと同時に機体を支える抵抗がなくなるので、反作用で、機体が回転翼と逆方向に回転してしまうという現象が起きる。

これを抑える方法は、現在考えられている方法で、三種類ある。

ひとつは、今回乗機するPO-30 orca (「オルカ」(シャチだ)(架空の機体のようです。))にも採用されている方法で、テールローターと呼ばれる尻尾の部分にある縦型の回転翼を設置する方法だ。これにより機体が回転するのと逆方向の力を加える事ができる。

2013-11-26_00005

もう一つは、回転翼を2段配置し、それぞれを逆回転することで機体にかかる回転力を相殺してしまう方法。
後半のミッション「Gunship」で乗機することになる。MI-48 Kajmanに採用されている。

2013-11-26_00009

最後の一つは、1番目と2番めのミックス型で、メインローターを2機配置する手法。
ARMA3にはこれまでのところ登場していないが、ARMA2 CAに登場のChinookといった大型ヘリに採用されている。

A2OA - street date announcement

というわけで、機体自体の回転は抑えられるわけだが、このように複雑な機構とバランスの上に成り立っているということが理解してもらえたと思う。敵の攻撃を受け壊れたりすると比較的容易くバランスを崩し、機体がぐるぐる回転し始めるのはこのへんが原因だと考えると、ゲーム中の現象も楽しめるだろう。

まだ、やっと浮いただけだ。
飛行機は常に前進しているので、空気の抵抗を変えるだけで姿勢を変化させるが、ヘリコプターの場合は空気抵抗による姿勢制御のほかにメインロータの向きを若干変えることで行っている。

しかし、ゲーム中ではそのへんのめんどくささは気にしないで、姿勢制御のことだけを考えよう。

ローターが回転し、その回転数を変えるだけでは、機体が上下することしかできない。それではヘリとして意味が無いので今度は前進してみたい。(上昇は「左シフト」キー、降下は「Z」キーとなる(デフォルト)。)

ゲーム中の方法は極めて簡単で機首を下げる(「W」キー)ことだ。バックしたければ機首を上げる(Sキー)といい。
機首を下げると回転翼は前を向くのでその分前進し、上げると後方を向くのでその方向に進むわけだ。この動きを「ピッチ」、「ピッチング」という。

理論的には旋回も同様で、右に回りたい場合は「D」キーで右に方向け、左に旋回したい場合は「A」キーで左に傾ける。この動きを「ロール」、「ローリング」という。

最後の一つは「ヨー」、「ヨーイング」。これは機体を傾けずにテールローターの回転量でその場で向きを変える方法で、「Q」「E」キーで操作できる。

これがこのゲームのヘリコプターにおける姿勢制御の全てだ。簡単でしょ。
あ、大事なことを忘れていた。「X」キーでオートホバリングできる(オートホバーの有無は画面の一番左上機体の状態モニタ中に上下矢印の有無で表示される)。
オートホバリングは、どんな姿勢でも、どんな速度でも、できるだけ早く姿勢を安定させ停止させるためのスイッチだ。やってみるとわかると思うが、急停止したりすることはできないが、姿勢を安定させたいとき、着陸時などは有効なので覚えよう。
オートホバー中は機体の制御に制限が加えられるので、「若干の前後」「ヨー操作」程度しかできないので、普段の飛行中はオフに。

操作はこれだけだが、他にもヘリにはいくつかの要因が重なることで操作を難しくしている。

ひとつは慣性。

前述のとおりヨーイングによって機体はバンクなしに旋回することが可能だが、それはあくまでも静止している時の話だ。ヘリにも安定のため垂直尾翼はあるので、高速前進中にヨーで向きを変えてもすぐに進行方向に押し戻されるし、基本的に向きを変えることはできない。高速移動時はヨーによる姿勢変更は難しい。

また、機首を5度ほど下向きにして時速100kmで前進中に機首をまた水平に戻しても、ほとんど減速しない。空気は道路のように抵抗を受けられないので、急には止まれないのだ。
目標があるのであれば、手前からしっかり減速して接近しないと、肝心の目標をとらえた時には、時速200kmになってあっという間に後方に見えなくなる可能性がある。

もう一つは風。

ゲーム中では風による影響を再現しているようで影響を受ける。
高速移動時はさほど感じないが着陸など、低速、停止状態では機体をあらぬ方向に動かす原因となるので注意。

初めて、ARMAシリーズでヘリを操縦する人は、ミッションを無視して機体の練習をするのも手かもしれない。まあ、ミッション自体も簡単なので、即目標に向かうのも有りですよ。

map00004 

今回もマップにマーカーしてみた。
プレイ開始当初はB地点にある町が敵の攻撃を受けているので、ここまで移動し、着陸兵を降ろすのがミッションとなっている。

しかし、離陸直後にミッションが変更となりC地点のレーダーサイトが敵に奪取されそうなので防衛のサポートをするミッションが与えられる。

最初の目標はDからCへ道なりに移動中のHunter2両の足を止める命令だ。
オルカは輸送ヘリだが、前方固定の機銃と、対地ロケットランチャー(12発)が装備されている。
ハンター(M-ATVです)は、機銃でも破壊できるが、それなりに硬く、機銃を命中させるのは楽ではないので、「F」キーを押して武器を対地ロケットに切り替えよう。

さて、このヘリの武装は共に前方固定のため、照準を的に合わせるのは楽ではないことを体験したかな?
照準を的に合わせるためにはどうしても、「機首を地上に向ける」つまり、「機首を下げる」ことをしないと攻撃を命中させられないのだ。
ところが、前述の通り機首を下げると、ヘリはスピードが上がってしまう。ますます、照準を合わせづらいという悪循環に陥る。そこで、攻略法だ。

ヘリによる地上攻撃のコツ

スピードマネージメント

移動速度、戦闘速度を考え調整しよう。敵の位置はマーカーされているので、目標に達する前に充分に減速しよう。
このミッションでは反撃は殆ど無いので、停止、バックしてしまっても構わない。減速、停止、バックの流れを練習しよう。

以外に重要な高度

機首を下げれば下げるほど前方に加速するわけだから、極力機首を下げなければ加速を抑えられる。そのためには、目標との高度さをできるだけ無くせば加速せずに済む。下げすぎて地べたに激突しない程度に。
(HUD(ヘッドアップディスプレイ)の右上部に高度、左上部に速度が表示される)

射線を考えるべし

機首は必ず下げざるを得ない。つまり機体は必ず前進する。つまり機銃などによる攻撃も必ず線状に行われるわけだ。目標車両は道なりに進行しているし車は急に横に移動したりはしない。目標車両の進行方向軸に合せて飛行したほうが当然命中率は高まるし、連続的に攻撃することができる。

M-ATV 2両の足止めに成功すると、「C」のレーダーサイト防衛のために輸送中の歩兵部隊を降ろすことが指示されるが、すぐに迫撃砲発射位置「E」の破壊命令に変わる。

迫撃砲自体はとても小さく破壊困難なのだが、すぐ近くにトラック類がいるおかげで、機銃でも簡単に爆破することができる。迫撃砲ベースを破壊したら「C」レーダーサイトの中央に着陸マーカーが出るのでオートホバーなどを使いながら着陸しよう。数名の歩兵部隊が降車する。

これまでの戦いで対地ランチャーを撃ち尽くしている場合、「F」で弾薬補給を受けることが指示されるが、この命令は任意で必ずしも受ける必要はない。
対地ランチャーはあれば便利だが、次の任務も迫撃砲破壊となるので必ずしも必要でないからだ。
ちなみに補給で指示される場所「F」は前の任務「Vehicles」でM-ATVを奪った丘の上にある基地である。

補給を受けると10分後に再出撃。当初の任務だったBの街へ向かう。
目標は北東にある小島からの攻撃源である迫撃砲陣地。これも、直前の任務同様、対地ロケットや、機銃を使いながら破壊しよう。

後はベースキャンプへの帰投が命じられ、無事着陸できたらミッション完了である。

ちなみに、チョッパー系の任務はショーケースの一番最後、Gunshipでもう一回あるので、この場面でヘリを操縦する技術をしっかり磨いておこう。
そんなに難しくはないと思いますよ。

おすすめの操作法は、ピッチ、ロールをマウスで行い、左手は「ヨー」と「昇降」、「オートホバー」に集中する方法です。
ショーケース「ビークル」の場面では「車両は後方視点のほうが操作しやすい。」と書きましたが、ヘリや飛行機は一人称視点でプレイしています。

ちなみに今回も操作したCSATの車両に採用している迷彩パターン、サイバーな感じでカッコいいですね~。「ヘキサゴン・デジタル・パターン」、、、「HDP」と勝手に名づけちゃいましょう。(もしかしたら設定上の名前があるのかもしれないが、、、(あったら教えて下さい。))

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テーマ : PCゲーム
ジャンル : ゲーム

tag : arma3 ミリタリー PCゲーム FPS

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